POSE GUIDE

立位の三日月のポーズ

Standing Crescent Moon Pose

YT-P0049

両足で立ち、腕を頭上へ伸ばして体幹を真横へ倒す立位側屈です。

難易度初心者
姿勢立位
時間3分
道具道具不要
立位の三日月のポーズ(Standing Crescent Moon Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
お腹肩背中
動き
側屈

両足で立ち、腕を頭上へ伸ばして体幹を真横へ倒す立位側屈です。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 床との接点を均等に押し、必要な支持筋を働かせる。
AWARENESS

意識

  • 痛みやしびれを我慢せず、左右差と呼吸の変化を観察する。

02

実践手順

START

山のポーズで両足を安定させ、骨盤を足首の上に置く。

  1. 両腕を頭上へ上げ、手を合わせるか指を組む。 2. 吸いながら背骨を長くする。 3. 吐きながら骨盤を大きく横へずらさず右へ側屈する。 4. 吸って中央へ戻り、左側も行う。

03

呼吸と保持

呼吸

動作を急がず、吸う息で背骨と体側を長くし、吐く息で無理のない範囲へ入る。呼吸を止めない。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

両足で立ち、腕を頭上へ伸ばして体幹を真横へ倒す立位側屈です。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点・呼吸・関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

足幅を広げ、片手を腰へ置く。肩に負担があれば腕を肩幅に保つ。

軽減・代替方法

足幅を広げ、片手を腰へ置く。肩に負担があれば腕を肩幅に保つ。

よくある間違い

  • 後屈へ変わる、骨盤を大きく反対へ押す、下側の腰をつぶす、呼吸を止める。

06

注意点

強いめまい、急性の肩や腰の痛みがある場合は腕の位置と側屈幅を小さくする。

真横への側屈を基本とし、腰の一点へ圧を集めない。肩、腰、首に鋭い痛みやしびれが出たら中央へ戻る。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-14

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。