POSE GUIDE

上向きの板のポーズ

Upward Plank Pose / プールヴォッターナーサナ

YT-P0097

座位から両手と両足で床を押し、体の前面を伸ばしながら骨盤を持ち上げる後面支持のポーズです。

難易度中級者
姿勢腕で支える
時間3分
道具ヨガブロック
上向きの板のポーズ(Upward Plank Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
肩腕
動き
後屈

座位から両手と両足で床を押し、体の前面を伸ばしながら骨盤を持ち上げる後面支持のポーズです。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 完成形の床接点と支持物へ荷重を偏りなく分散する。
AWARENESS

意識

  • 痛みや強い違和感を我慢せず、呼吸、左右差、荷重位置を観察する。

02

実践手順

START

脚を前へ伸ばして座り、手を骨盤の後ろに置く。

  1. 手のひらを肩幅に置き、指先を前または無理のない外側へ向ける。 2. 足裏または踵で床を押す。 3. 胸を広げて骨盤を持ち上げる。 4. 肩が手首の後ろへ落ちすぎない位置で呼吸を保つ。 5. 骨盤をゆっくり床へ下ろす。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、安定して続けられる自然な呼吸を保つ。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

座位から両手と両足で床を押し、体の前面を伸ばしながら骨盤を持ち上げる後面支持のポーズです。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点、呼吸、関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

膝を曲げたリバーステーブルにする。手の下にブロックを置き、手首の角度を小さくする。

軽減・代替方法

膝を曲げたリバーステーブルにする。手の下にブロックを置き、手首の角度を小さくする。

よくある間違い

  • 骨盤が落ちる、肩がすくむ、肘が過伸展する、首を強く反らす。

06

注意点

手首、肘、肩、首、腰に痛みや荷重制限がある場合は、骨盤を持ち上げない。

手と足に荷重を分散し、胸を開いても首は楽な位置を保つ。痛みやしびれがあれば骨盤を下ろし、必要に応じて経験のある指導者や医療専門職へ相談する。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-23

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。