POSE GUIDE

輪縄のポーズ

Noose Pose / パーシャーサナ

YT-P0090

踵を下ろした深いスクワットから体幹を回旋し、腕を脚の外側へ回す複合ポーズです。

難易度中級者
姿勢立位
時間3分
道具ブランケット・ヨガベルト
輪縄のポーズ(Noose Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
背中脚

踵を下ろした深いスクワットから体幹を回旋し、腕を脚の外側へ回す複合ポーズです。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 各ポーズ固有の床接点と支持物へ荷重を分散する。
AWARENESS

意識

  • 痛みやしびれを我慢せず、呼吸、左右差、荷重位置を観察する。

02

実践手順

START

足をそろえるか腰幅にして立ち、膝を曲げて深いスクワットへ入る。

  1. 踵を安定させ骨盤を低くする。 2. 背骨を長くして右へ回旋する。 3. 左上腕を右腿外側へ添え、腕を脚の周囲へ回す。 4. 可能なら背中側で手またはストラップを取る。 5. bindをほどいて中央へ戻り反対側を行う。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、吸う息で体軸を長くし、吐く息で無理のない範囲へ動く。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

踵を下ろした深いスクワットから体幹を回旋し、腕を脚の外側へ回す複合ポーズです。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点・呼吸・関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

踵の下へ折ったブランケットを置く。手を組まず、肘と腿を軽く押し合うかストラップを使う。

軽減・代替方法

踵の下へ折ったブランケットを置く。手を組まず、肘と腿を軽く押し合うかストラップを使う。

よくある間違い

  • 膝だけで深さを作る、踵が不安定、背中を丸めてbindする、呼吸を止める。

06

注意点

膝、足首、腰、肩に痛みや強い違和感がある場合は深いスクワットやbindを避ける。

深さやbindより足裏と膝の安定、呼吸を優先する。鋭い痛み、しびれ、めまいがあればほどいて立ち上がる。

このページでは、一般的なヨガの情報をもとにポーズを紹介しています。身体の状態や経験には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は無理をせず、必要に応じて経験のあるヨガ指導者や医療専門職へ相談してください。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-17

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。