POSE GUIDE

ラクダのポーズ

Camel Pose / ウシュトラーサナ

YT-P0045

膝立ちから胸を持ち上げ、腿を立てたまま全身で弧を作る強い後屈ポーズです。

難易度中級者
姿勢膝立ち・正座
時間5分
道具ヨガブロック
ラクダのポーズ(Camel Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
背中胸
動き
後屈

膝立ちから胸を持ち上げ、腿を立てたまま全身で弧を作る強い後屈ポーズです。 手順と安全上の注意を確認し、無理のない範囲で練習します。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 両膝
  • 両すね
  • 足背
AWARENESS

意識

  • 腿の垂直
  • 胸骨の上方移動
  • 腰と首

02

実践手順

START

膝と足を腰幅にして膝立ちになり、手を骨盤へ置く。

  1. すねで床を押し、腿をほぼ垂直に保つ。 2. 胸骨を上へ引き上げる。 3. 骨盤を前方へ保ち、手を腰または踵へ置く。 4. 胸の高さを保ち、手を腰へ戻して起きる。

03

呼吸と保持

呼吸

吸って胸骨を上げ、吐いて骨盤と脚の安定を保つ。

保持・回数

2〜5呼吸 / 1〜2回

04

このポーズの特徴

膝立ち|強い後屈|胸開き

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

上方へ長くなってから後屈し、胸郭全体へ弧を分散する。

ADJUST

難しい・つらいとき

手を腰に残し、胸を上げる小さい後屈にする。

軽減・代替方法

手を仙骨または腰に置く。踵へブロックを置くか、つま先を立てて距離を短くする。

よくある間違い

  • 腿が後ろへ倒れる、腰だけで折れる、首を投げ出す、踵へ届くことを優先する。

06

注意点

膝、腰、首に急性の痛みや運動制限がある場合は、深い後屈を避ける。

腰の一点へ圧を集めず、首を落とさない。痛み、しびれ、めまいがあれば手を腰へ戻して終了する。

このページでは、一般的なヨガの情報をもとにポーズを紹介しています。身体の状態や経験には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は無理をせず、必要に応じて経験のあるヨガ指導者や医療専門職へ相談してください。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-14

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。