POSE GUIDE

謙虚な戦士のポーズ

Humble Warrior Pose

YT-P0087

戦士のポーズIの脚で立ち、背面で手を組みながら前脚の内側へ上体を倒す立位前屈です。

難易度中級者
姿勢立位
時間3分
道具ヨガブロック・ヨガベルト
謙虚な戦士のポーズ(Humble Warrior Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
肩脚
動き
前屈

戦士のポーズIの脚で立ち、背面で手を組みながら前脚の内側へ上体を倒す立位前屈です。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 完成形の床接点と支持物へ荷重を偏りなく分散する。
AWARENESS

意識

  • 痛みや強い違和感を我慢せず、呼吸、左右差、荷重位置を観察する。

02

実践手順

START

右足を前にした戦士のポーズIの脚幅で立つ。

  1. 前膝を足首の上で曲げ、後ろ足の外縁を床へ押す。 2. 背面で手を組むかストラップを持つ。 3. 胸を長くして股関節から前へ倒す。 4. 上体を前腿の内側へ近づけ、腕を無理のない範囲で背後へ伸ばす。 5. 足で床を押して上体を起こし、反対側を行う。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、安定して続けられる自然な呼吸を保つ。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

戦士のポーズIの脚で立ち、背面で手を組みながら前脚の内側へ上体を倒す立位前屈です。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点、呼吸、関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

手の間にストラップを使う。手を腰やブロックへ置き、前屈を浅くする。

軽減・代替方法

手の間にストラップを使う。手を腰やブロックへ置き、前屈を浅くする。

よくある間違い

  • 前膝が内側へ入る、前足が不安定になる、肩を無理に引く、頭部に荷重する。

06

注意点

膝、股関節、肩、腰、首に痛みや強い違和感がある場合は、バインドや深い前屈を避ける。

前膝と足先の方向をそろえ、手のバインドより安定した脚と呼吸を優先する。痛み、しびれ、めまいがあれば戻り、必要に応じて経験のある指導者や医療専門職へ相談する。

このページでは、一般的なヨガの情報をもとにポーズを紹介しています。身体の状態や経験には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は無理をせず、必要に応じて経験のあるヨガ指導者や医療専門職へ相談してください。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-23

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。