POSE GUIDE

象の鼻のポーズ

Elephant Trunk Pose / エーカ・ハスタ・ブジャーサナ

YT-P0109

片脚を同側の上腕高位へ掛け、両手で床を押して骨盤と伸ばした脚を浮かせる非対称アームバランスです。

難易度上級者
姿勢腕で支える
時間3分
道具ヨガブロック
象の鼻のポーズ(Elephant Trunk Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
股関節腕
動き
バランス

片脚を同側の上腕高位へ掛け、両手で床を押して骨盤と伸ばした脚を浮かせる非対称アームバランスです。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 各ポーズ固有の床接点と支持物へ荷重を分散する。
AWARENESS

意識

  • 痛みやしびれを我慢せず、呼吸、左右差、荷重位置を観察する。

02

実践手順

START

杖のポーズから右膝を曲げ、右脚を右上腕の高い位置へ掛ける。

  1. 両手を骨盤の横へ置く。 2. 右脚を右上腕へ安定させ、左脚を前方へ伸ばす。 3. 胸を少し前へ運び、手全体で床を押す。 4. 骨盤と左脚を床から浮かせる。 5. 制御して下ろし反対側を行う。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、吸う息で体軸を長くし、吐く息で無理のない範囲へ動く。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

片脚を同側の上腕高位へ掛け、両手で床を押して骨盤と伸ばした脚を浮かせる非対称アームバランスです。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点・呼吸・関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

手の下へブロックを置く。骨盤または伸ばした踵を床へ残して荷重準備だけ行う。

軽減・代替方法

手の下へブロックを置く。骨盤または伸ばした踵を床へ残して荷重準備だけ行う。

よくある間違い

  • 脚が肘側へ滑る、肩へ沈む、手首外側へ偏る、勢いで浮く、伸ばした膝をロックする。

06

注意点

手首、肘、肩、股関節、脚裏に痛みや荷重制限がある場合は行わない。

掌全体で床を押し、肩を安定させて段階的に浮く。手首、肩、股関節に鋭い痛みやしびれがあれば下ろす。

このページでは、一般的なヨガの情報をもとにポーズを紹介しています。身体の状態や経験には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は無理をせず、必要に応じて経験のあるヨガ指導者や医療専門職へ相談してください。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-17

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。