POSE GUIDE

蓮華座

Lotus Pose / パドマーサナ

YT-P0072

両脚を深く外旋し、左右の足を反対側の腿へ置く股関節可動域の大きい座位です。

難易度中級者
姿勢座位
時間3分
道具ブランケット
蓮華座(Lotus Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
股関節脚

両脚を深く外旋し、左右の足を反対側の腿へ置く股関節可動域の大きい座位です。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 手、足、膝、骨盤、背面など各ポーズで指定した支持点へ荷重を分散する。
AWARENESS

意識

  • 痛みやしびれを我慢せず、呼吸、左右差、荷重位置を観察する。

02

実践手順

START

長座または楽なあぐらで背骨を起こす。

  1. 右股関節から脚を外旋し、右足を左腿上へ置く。 2. 左脚も股関節から外旋し、左足を右腿上へ置く。 3. 膝と足首に圧迫がない範囲で手を腿へ置く。 4. 手を使って片脚ずつ静かにほどく。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、吸う息で体軸を長くし、吐く息で無理のない範囲へ動く。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

両脚を深く外旋し、左右の足を反対側の腿へ置く股関節可動域の大きい座位です。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点・呼吸・関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

半蓮華座または楽なあぐらを選び、骨盤の下へ折ったブランケットを置く。

軽減・代替方法

半蓮華座または楽なあぐらを選び、骨盤の下へ折ったブランケットを置く。

よくある間違い

  • 足首を引いて膝をねじる、膝を床へ押す、しびれや膝痛を我慢する、勢いで脚を組む。

06

注意点

股関節の外旋が不足する場合や、膝・足首に痛み、強い違和感、既知の制限がある場合は完成形を行わない。

動きは股関節から作り、膝や足首をてこにしない。膝の内外側に痛み、しびれ、圧迫感があれば直ちに脚をほどく。

このページでは、一般的なヨガの情報をもとにポーズを紹介しています。身体の状態や経験には個人差があります。痛みや強い違和感がある場合は無理をせず、必要に応じて経験のあるヨガ指導者や医療専門職へ相談してください。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-16

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。