POSE GUIDE

開脚前屈のポーズ

Wide-Angle Seated Forward Bend / ウパヴィシュタ・コーナーサナ

YT-P0070

座位で両脚を左右へ開き、背骨を長く保ちながら股関節から前へ傾くポーズです。

難易度初心者
姿勢座位
時間3分
道具ボルスター
開脚前屈のポーズ(Wide-Angle Seated Forward Bend)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
もも裏股関節
動き
前屈

座位で両脚を左右へ開き、背骨を長く保ちながら股関節から前へ傾くポーズです。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 記載された床との接点へ荷重を分散し、関節へ落ち込まない。
AWARENESS

意識

  • 痛みやしびれを我慢せず、呼吸と左右差を観察する。

02

実践手順

START

長座から両脚を無理のない幅へ左右に開く。

  1. 膝とつま先を上へ向ける。 2. 坐骨を均等に床へ置き、吸って背骨を伸ばす。 3. 吐きながら股関節から前へ傾き、手を前方へ歩かせる。 4. 背中を強く丸める前に止まり、手を戻して起きる。

03

呼吸と保持

呼吸

吸う息で背骨と体側を長くし、吐く息で無理のない範囲へ動く。呼吸を止めない。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

座位で両脚を左右へ開き、背骨を長く保ちながら股関節から前へ傾くポーズです。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点・呼吸・関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

折ったブランケットに座る。前方のボルスターへ前腕または胸を預け、膝を少し曲げてもよい。

軽減・代替方法

折ったブランケットに座る。前方のボルスターへ前腕または胸を預け、膝を少し曲げてもよい。

よくある間違い

  • 脚を必要以上に広げる、膝が内側へ倒れる、腰から丸まり深さを求める。

06

注意点

股関節、膝、脚裏、腰に痛み・強い違和感がある場合は脚幅と前屈を小さくする。

膝とつま先を上へ保ち、坐骨が前へ引かれるほど深く倒れない。脚裏や腰に鋭い痛み・しびれがあれば戻る。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-16

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。