POSE GUIDE

板のポーズ

Plank Pose / ファラカーサナ

YT-P0063

手と足趾で床を押し、頭頂から踵までの体軸を一直線に保つ全身支持ポーズです。

難易度初心者
姿勢腕で支える
時間5分
道具道具不要
板のポーズ(Plank Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
お腹腕

手と足趾で床を押し、頭頂から踵までの体軸を一直線に保つ全身支持ポーズです。 手順と安全上の注意を確認し、無理のない範囲で練習します。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 両手
  • 両足趾
AWARENESS

意識

  • 体軸
  • 肩甲帯
  • 腹部支持

02

実践手順

START

四つ這いで手首を肩の下、膝を股関節の下に置く。

  1. 片足ずつ後ろへ伸ばして足趾を立てる。 2. 肩を手首の上に保つ。 3. 腹部と脚を働かせ、頭頂から踵までを一直線にする。 4. 膝を床へ戻す。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、吐く息で腹部を支える。

保持・回数

3〜5呼吸 / 1〜3回

04

このポーズの特徴

直線姿勢|上肢荷重|体幹安定

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

手指を広げて床を押し、肩甲帯を安定させる。

ADJUST

難しい・つらいとき

膝をついた軽減形で体軸を優先する。

軽減・代替方法

膝を床につけ、頭頂から膝までの線を保つ。手首が不快なら前腕プランクへ変更する。

よくある間違い

  • 腰が落ちる、骨盤が高過ぎる、肘を過伸展する、肩甲骨の間へ沈む。

06

注意点

手首や肩に急性の痛みや荷重制限がある場合は、前腕または膝支持へ変更する。

手首を肩の下へ置き、肩甲帯へ沈み込まない。手首、肩、腰に鋭い痛みが出たら膝を下ろす。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-14

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。