POSE GUIDE

上向きの犬のポーズ

Upward-Facing Dog / ウールドゥヴァ・ムカ・シュヴァーナーサナ

YT-P0062

手と足の甲で床を押し、腿を浮かせながら胸を前上方へ開く後屈ポーズです。

難易度初心者
姿勢うつ伏せ
時間5分
道具ヨガブロック
上向きの犬のポーズ(Upward-Facing Dog)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
胸腕
動き
後屈

手と足の甲で床を押し、腿を浮かせながら胸を前上方へ開く後屈ポーズです。 手順と安全上の注意を確認し、無理のない範囲で練習します。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 両手
  • 両足背
AWARENESS

意識

  • 腿の持ち上がり
  • 肩の位置
  • 胸郭の伸展

02

実践手順

START

うつ伏せで足を腰幅に伸ばし、手を下部肋骨の横へ置く。

  1. 足の甲と手で床を押す。 2. 吸いながら胸を前上方へ引き上げ、腕を伸ばす。 3. 腿と膝を床から浮かせ、肩を耳から離す。 4. 吐きながら腹部と胸を制御して床へ戻す。

03

呼吸と保持

呼吸

吸いながら胸を前上方へ、吐きながら制御して戻る。

保持・回数

1〜3呼吸 / 1〜3回

04

このポーズの特徴

後屈|上肢支持|腿非接地

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

Cobraと異なり、標準形では手と足背で支持して腿と膝を浮かせる。

ADJUST

難しい・つらいとき

膝を下ろすかCobraへ変更し、胸を前へ長くする。

軽減・代替方法

腿を浮かせにくい場合は膝を床につける。手をブロックや安定した椅子へ置く軽減形を選ぶ。

よくある間違い

  • 腿が床につく、肩が耳へ寄る、手首へ沈む、腰だけを強く反る。

06

注意点

手首、肩、腰に急性の痛みや運動制限がある場合は、荷重の少ない軽減形を選ぶ。

手全体と足背で床を押し、肩を耳から離す。手首、肩、腰に鋭い痛みやしびれが出たら中止する。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-14

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。