POSE GUIDE

仰向けの4の字ストレッチ

Reclined Figure Four Pose

YT-P0122

仰向けで一方の足首を反対の太ももへ重ね、脚を胸へ近づける股関節まわりのストレッチです。

難易度初心者
姿勢仰向け
時間3分
道具ブランケット・ヨガベルト
仰向けの4の字ストレッチ(Reclined Figure Four Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
股関節脚

仰向けで一方の足首を反対の太ももへ重ね、脚を胸へ近づける股関節まわりのストレッチです。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 完成形の床接点と支持物へ荷重を偏りなく分散する。
AWARENESS

意識

  • 痛みや強い違和感を我慢せず、呼吸、左右差、荷重位置を観察する。

02

実践手順

START

仰向けになり、両膝を曲げて足裏を床へ置く。

  1. 右足首を左太ももの上へ置き、右足首を安定させる。 2. 右腕を脚の間に通し、左太ももの後ろを両手で持つ。 3. 頭と肩を床に保ったまま左脚を胸へ近づける。 4. 右膝を無理に押さず呼吸を保つ。 5. 左足を床へ戻し、脚をほどいて反対側を行う。

03

呼吸と保持

呼吸

呼吸を止めず、安定して続けられる自然な呼吸を保つ。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

仰向けで一方の足首を反対の太ももへ重ね、脚を胸へ近づける股関節まわりのストレッチです。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点、呼吸、関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

支持脚を胸へ引かず足裏を床に残す。太ももの後ろにストラップを使い、頭の下に薄いブランケットを置く。

軽減・代替方法

支持脚を胸へ引かず足裏を床に残す。太ももの後ろにストラップを使い、頭の下に薄いブランケットを置く。

よくある間違い

  • 上側の足で膝関節を押す、頭を持ち上げる、下側の膝を強く引く、息を止める。

06

注意点

膝、股関節、腰、首に痛みや強い違和感がある場合は、脚を胸へ引かず範囲を小さくする。

上側の足首を安定させ、膝を手で強く押さない。痛みや強い違和感がある場合は無理をせず、必要に応じて経験のある指導者や医療専門職へ相談する。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-23

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。