POSE GUIDE

金剛座

Thunderbolt Pose / ヴァジュラーサナ

YT-P0067

両すねと足の甲を床へ置き、踵の上へ座って背骨を伸ばす膝立ちの座位です。

難易度初心者
姿勢膝立ち・正座
時間3分
道具ブランケット
金剛座(Thunderbolt Pose)のYogaTown教材イラスト
主に動かす部位
股関節脚

両すねと足の甲を床へ置き、踵の上へ座って背骨を伸ばす膝立ちの座位です。

01

支点と意識

形をまねるだけでなく、どこで身体を支え、どちらへ伸びていくかを確認します。

SUPPORT

支点

  • 記載された床との接点へ荷重を分散し、関節へ落ち込まない。
AWARENESS

意識

  • 痛みやしびれを我慢せず、呼吸と左右差を観察する。

02

実践手順

START

四つ這いから両膝と両足をそろえる。

  1. 足の甲を床へ置き、踵を後方へ向ける。 2. 骨盤を踵の上へゆっくり下ろす。 3. 手を腿へ置き、骨盤から頭頂までを伸ばす。 4. 膝や足首の感覚を確認しながら穏やかに呼吸する。

03

呼吸と保持

呼吸

吸う息で背骨と体側を長くし、吐く息で無理のない範囲へ動く。呼吸を止めない。

保持・回数

3〜5呼吸を目安に、安定して呼吸できる範囲。 / 左右がある場合は各1回。

04

このポーズの特徴

両すねと足の甲を床へ置き、踵の上へ座って背骨を伸ばす膝立ちの座位です。

05

実践を深めるコツ

動きを整えるポイント

完成形の深さより、支持点・呼吸・関節の自然な方向を優先する。

ADJUST

難しい・つらいとき

膝裏または踵と骨盤の間に折ったブランケットを入れ、膝の曲がりを浅くする。

軽減・代替方法

膝裏または踵と骨盤の間に折ったブランケットを入れ、膝の曲がりを浅くする。

よくある間違い

  • 足先が大きく内外へ向く、骨盤が片側へ偏る、膝や足首の痛みを我慢する。

06

注意点

膝や足首に痛み・強い違和感がある場合は保持を避け、支持物を使うか別の座位を選ぶ。

踵へ体重を均等に預け、膝や足首に鋭い痛み、しびれ、強い圧迫感があればすぐに脚を伸ばして戻る。

07

参考資料

情報確認日:2026-09-16

安全に実践するために

本サイトはヨガの一般的な情報を紹介するもので、診断や治療を目的としたものではありません。痛み、しびれ、強い違和感がある場合は中止してください。妊娠中、けが・病気の治療中、運動制限がある場合は、医師や資格を有する専門家へ相談してください。